これで今月中に心電図を設置し、救急体制を完備し、近々にレントゲンと超音波を設置して、軽手術室を置けばクリニックと言うより「病院」に近い状態までの医療体制を来年度までになる見通しがつきました。
これは、以下にも書いてありますが「脳梗塞」等の３０分以内の処置が必要な体制を整え「当社のお客様」の安全を確保すると同時に、しっかりとした健康管理を充実し、５０年以上駆使して来た体を労わり、老化を抑えることを目的としています。
ですからこれからローズプリンセスホームや他施設もあわせて、私たちのことを「老人ホーム」とは呼ばないで下さい。われわれは−若さと活力を取戻し人生を再出発する−
フロンティア ホーム です。
