〈フィリピンニュース〉


映画では良くても、現実では問題が多いようです。


法手続き軽視は危険 犯罪者処刑団


  フィリピンにはハリウッド映画「ダーティーハリー」のようなタイプを好む人がいる。法的手続きを無視する傾向の人物が政界の要職に就いている。ミンダナオ 地方ダバオ市に「王国」を作り上げたロドリゴ・ドゥテルテ市長は、犯罪組織構成員らを標的した「処刑団」への関与を認めた。しかし、謝罪する様子はない (日刊まにら新聞)。


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http://www.manila-shimbun.com/category/society/news218139.html




海外で働いて気付いた「働き過ぎる日本人は素晴らしい!」


異なる日本とフィリピンの「働き方」


近 年、「日本人は働き過ぎだ」と国内外で批判されることもありますが、はたして働き過ぎることはそんなに悪いことなのでしょうか。社会のために、家族のため に、身を粉にして働くことを美徳とする日本の独特な考え方は、海外では理解されないかもしれません。しかし、日本人までもがそれを否定する必要はないと思 います。


つづきはこちら

http://www.huffingtonpost.jp/triport/work-over-japanese_b_7262514.html



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ハッピー・リタイアメント・イン・フィリピンもご参照ください。

http://www.cityac.com/happyrt/index.html


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