ハッピーリタイアメントのホームへ


ご相談は、
こちらまで
言葉について
　　　　　
海外生活はしてみたいが、言葉の問題があるので・・・。確かに現地の言葉がしゃべれるのとしゃべれないのとでは大きな違いがあります。メイドやドライバーへの指示、買い物、道を聞く・・やはりしゃべれると生活は格段にやりやすくなります。

ちなみに、フィリピンの公用語は英語とフィリピノ語（タガログ語がベース）です。とにかく片言でも英語はしゃべれるようにしておくと、フィリピンでの生活も充実したものになると思います。
　　
英語について
もっとも身近な外国語である英語を覚えることが、コミュニケーションを取ることの一番の早道です。英語も公用語ですので、マニラなど大都市ではほぼ間違いなく通用します。そして、下見を兼ねてフィリピンで英語を勉強するという方法もあります。すでに韓国ではかなり多くの人がフィリピンで英語を学んでおり、年間5万人程度とのことです。

お勧めは
１）フィリピンで低額で英語をスキルアップするとともに、滞在中の時間を活用してリタイアメント関係の準備を行う。
２）ある程度の英語のレベルを達成したのち、リタイアメントを行う。

厳しいコースは一日10時間も英語漬けとなり、かなり効果はあるそうです。
以下のウェブサイトをご参照ください。
＜リンク：http://www.eienjapan.com/＞

場所は、マニラ、セブ、バギオなどを選べ、また利用できる施設も
多くあります。施設のレベルによって値段は異なります
　　　　　
　　　　　　
フィリピノ語（タガログ語）について
やはり親近感をもって相手に接することができるのは、フィリピン人が日常生活で話しているフィリピノ語です。最近は、町の本屋にいくつか会話集の本もでてきました。
お勧めのサイトとしては、以下のホームページです。
フィリピン語口座のホームページ

ご相談は、こちらまで